ラウンドアバウトはヨーロッパでは一般的な環状交差点

公開日:Posted in ドイツ現地レポ by

改正道路交通法が施行されたことを受け、一昨年から日本でも、信号機のない環状交差点が誕生し、ニュースにもなりましたが、海外ではすでにかなり一般的になっています。ドイツからラウンドアバウトのレポートが入ってきました。

ヨーロッパでは一般的なラウンドアバウト!
ヨーロッパでは一般的なラウンドアバウト!
ヨーロッパでは一般的なラウンドアバウト!

日本ではなかなか慣れませんので、事故などにならないか、ついつい心配になってしまいますが、これがなかなかスムーズ、あんがい滑らかにクルマが流入しては分岐。そんなに案外事故は少ないそうです。確かに、交差点で一旦停止して、片方を完全にストップさせて、もう一方を通過させる、ということを繰り返していると、ある交通量を超えれば確実に渋滞になりますね。

ヨーロッパでは一般的なラウンドアバウト!
ヨーロッパでは一般的なラウンドアバウト!
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しかし、ラウンドアバウトであれば、この「停める」という概念がないのですから、渋滞は起こりにくくなるでしょうね。さらに、確かに高速道路でも、合流地点での交通事故は多いと言われますが、交差点自体、事故は多いもの。恒常的に信号に頼らず、交通の流れに乗って目的方向に進めば、見通しもはるかに広く、流れが途切れない。なれたらきっとわれわれも楽で、なおかつ安全でスムーズなのかもしれませんね。ともかく早く一度走ってみたいもの。しかしこの写真見てみると、ずいぶん大きなクルマも走っています。道路なので当たり前ですが。ペースもいろいろでしょうから「我先に」などと思うと事故のもと。譲り合って進みましょう。

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この記事の筆者:中込 健太郎

大手自動車買取販売会社で、クルマの売買業務を経て、本社マーケティングチームに異動。WEB広告を担当し...