地域色を濃く映し出す、ドイツ大手の地方紙「ライニッシェポスト」とは

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「ドイツ連邦共和国」という国は、名前通りの連邦制で16の州から成り立っています。それぞれの州によって条例も違えば、教育制度、祝日も違ってきます。実際にドイツに住んでみると、州ごとによって違いがたくさん見えてきますし、それぞれが自分の地域に愛着を持っているのも伺えます。その中でも新聞は、全国紙よりも地元紙のほうが需要も高く、定期購読の他にも毎週土曜日には無料地方紙が各家庭のポストに配られます。

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ドイツでは各州に地方紙が存在しますが、その中でも多くの発行部数を誇る大手の地方紙が「ライニッシェポスト(Rheinische Post)」。ドイツ西部ノルドライン・ヴェストファーレン州の州都デュッセルドルフに本社を置く日刊紙です。政治とキリスト教文化に関する記事を主に発行しており、系統としては保守派で、メルケル首相が党首であるドイツキリスト教民主同盟党(CDU)の支持をしています。

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この記事の筆者:NAO

在独6年目のライター。Current Europe GmbH (ドイツ現地法人)所属。ドレスデン工科大学修士課程を修了し...