レンジローバーの最もコンパクトな「イヴォーク」ディーゼルモデル@ドイツ現地レポ

最終更新日: 公開日:2015-03-31 | Posted in ドイツ現地レポ by

レンジローバーは特別な憧れがあります。シンプルで上品なデザイン、上質なレザーと上等なウッドパネルでしつらえられた“たたずまい”は、SUVやオフロードといったカテゴリーやクラスに関わらず、他のいかなるクルマでも代替のきかない孤高の存在、それがレンジローバーではないでしょうか。日本でも、多くのドイツ車ではなく、ラテンのクルマでもない。しかし、ブリティッシュプレスティッジをそのまま採用するのは芸がない、とでもいうのでしょうか。ちょっとおしゃれな方が乗っている印象がありますね。ドイツから、そんなレンジローバーの最もコンパクトな「イヴォーク」のレポートが届きました。

レンジローバーの最もコンパクトな「イヴォーク」ディーゼルモデル
日本に正規輸入されるものはダウンサイジング、2000ccのターボエンジンを搭載されたものですが、ドイツなどヨーロッパでは例によってディーゼルエンジンモデルがあるのだそうです。ベージュのレザーにウッドパネル・・・そんな組み合わせに代表されるようなビクトリア調のよくいえばクラシックな、斜めに見れば旧弊な英国の世界観と強く結びつくレンジローバー。しかし、このクリーンディーゼル搭載車はスタイリッシュな上にパワフルで経済的。非常に「攻めのスタンス」を強く感じさせるのです。SD4というこのディーゼルモデルのエンジンは2200ccのターボディーゼルエンジン。最高出力は190馬力。42.7kg-mの最大トルクをわずか1750回転で発生します。コンパクトとはいえ、絶対的には決して軽量ではないこのタイプのクルマには実にふさわしいパワープラントではないでしょうか。遠く開けたカントリーロードをゆったりと流す。そんなクルージングにもこのエンジンは実にマッチするのではないでしょうか。このディーゼルのモデルは日本には正規輸入されていません。とても残念です。

レンジローバーの最もコンパクトな「イヴォーク」ディーゼルモデル

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この記事の筆者:中込 健太郎

大手自動車買取販売会社で、クルマの売買業務を経て、本社マーケティングチームに異動。WEB広告を担当し...