ドイツでも看過できない1台、メルセデスベンツCLKクラス@ドイツ現地レポ

最終更新日: 公開日:2015-05-19 | Posted in ドイツ現地レポ by

「看過できない!」なんていいながら、街で見かけた一見なんということはないが、しかしそのチョイスの趣味の良さ、見識に感服させられるクルマや、どうしてそのクルマを選んだか思いを巡らせると、興味を掻き立てられないわけにはいかない。そんなクルマを見て、時に写真撮影などをしながら歩いたりすることが私自身よくあります。しかし、ドイツから届いたレポートにあるこのクルマは、その流れで言うと、「ドイツでも看過できない」1台と言えるでしょう。

ドイツでも看過できない1台、メルセデスベンツCLKクラス@ドイツ現地レポ

メルセデスベンツのグレード展開の中で、やや迷いもあった時期かもしれませんね。今のCクラスクーペとEクラスクーペの中間の車格で、Cクラスをベースに、Eクラスのような外観を与えられたコンパクトクーペ、それがCLKクラスです。このCLKにはカブリオレもあり、日本にもガソリン6気筒のモデルが正規輸入されていました。ただ実は30台だけこのクルマと同じCLK500カブリオレも輸入されました。オーダーメイドの考え方で注文できる「デジーノプログラム」。この仕組みに則り、ジョルジオ・アルマーニが内外装をコーディネートした「CLKデジーノbyジョルジオ・アルマーニ」というモデルは、実は正規で輸入され、この500のエンジンを採用していたのです。

他方、メルセデスのクーペモデルというのは伝統的にカブリオレも設定されていて、そのシリーズの中に、V8のモンスター級なハイパフォーマンスモデルなども常に用意してきた経緯はありますので、そういう点で言えば、実は正統なラインナップと言えるかもしれません。

ドイツでも看過できない1台、メルセデスベンツCLKクラス@ドイツ現地レポ

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この記事の筆者:中込 健太郎

大手自動車買取販売会社で、クルマの売買業務を経て、本社マーケティングチームに異動。WEB広告を担当し...