ドイツ発!世界に広がるタクシー配車アプリ「mytaxi」を使ってみた

公開日:Posted in ドイツ現地レポ by

筆者はドイツに住んで6年目に突入しようとしていますが、タクシーを利用したことがほんの数回しかありません。以前住んでいた街ではトラムやバスなど公共交通機関が24時間常に動いていたのであまり必要性がなかったことや、ドイツでの経験はありませんが、旅行に行く先々で料金をボラれてきた苦い思い出があるので文句を言えない語学力と土地勘がない場所ではあまり利用したくなかったのです。

現在は東ドイツを飛び出し、大都市がひしめく西ドイツ・・・の田舎に住んでいるのですが、バスは1時間1本レベルの場所ゆえ、タクシーの重要性をひしひし感じています。そんな中、他の街でロータリーに停まるあるタクシーを発見。

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「mytaxi」と書かれているものですから、なにか特別なタクシーなのかと調べてみると最近ドイツで急成長しているタクシー配車アプリ「mytaxi」の登録車のようです。

10万台のタクシーが登録。アプリは170万ダウンロード

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mytaxiは2010年にドイツ・ハンブルクのアプリ会社が開発したサービスで、現在はダイムラーの子会社が管理しています。3年間でハンブルク、ベルリン、ケルンなどの大都市から始まり、現在はドイツ国内40都市まで普及。欧州全域をはじめ、オーストラリア、アメリカまで拡がり、2016年からはイギリス、アイルランド、スペインを中心に展開していたタクシーアプリHailoとも提携し、ワールドワイドなサービスとなりました。

同アプリ経由での売上は1件につき7%をmytaxiに差し引かれる形になりますが、ロータリーで来るかわからない客を長々待つ時間を解消し、固定客などに集中できることから現在は10万のドライバーがアプリに登録してます。ユーザー登録は無料。タクシー料金も普通のタクシーと変わりません。

mytaxiを早速ダウンロードしてみる

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こんな田舎でも使えるものかと気になった筆者はアプリをダウンロード。これが活用できれば、繋がりにくいタクシー会社に電話も掛けずに、そして寒空の中タクシーを延々と待たずに済むのですから。

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この記事の筆者:NAO

在独6年目のライター。Current Europe GmbH (ドイツ現地法人)所属。ドレスデン工科大学修士課程を修了し...