今回はロンドンから「ロンドンタクシー」の話題@ドイツ現地レポ

最終更新日: 公開日:2015-05-14 | Posted in ドイツ現地レポ by

先日名古屋に行った際、ちょっと外国の方とお話する機会がありました。トヨタ博物館でご一緒したポーランドから来たというカップルでした。とてもクルマも好きなようで、いろんな話をしましたがその中で言われたのが「どこの街にも走っているタクシーはどうしてみんな古いクラウンなのですか?」ということでした。一瞬「?」と思ったのですが、確かに『CROWN』と書いてあって、普通に売られ、乗用車として走っているCROWNとはかなり様子が違います。なので片言の英語で教えて上げました「あのクラウンは古くなくて、タクシー専用の新しいクルマなのです。」と。だいぶユニークなことのように写ったようです。タクシーは確かに、車種、クオリティ、色など、その国の文化を反映し、その街の顔といえるかもしれませんね。

タクシーと言えばロンドン!ロンドンも、タクシーがその街を代表する顔といってもいいかもしれません。今回のレポートはロンドンから「ロンドンタクシー」の話題が届きました。以前は黒一色でしたが、最近はいろいろなカラーや広告ラッピングもあるようですね。

今回はロンドンから「ロンドンタクシー」の話題@ドイツ現地レポ

イギリスではタクシーはこの専用車種を使うことになっています。最近では一部他の車種を使用した無許可のタクシーなどもあり、空港などではかなり強引に「乗りませんか?」と勧誘されるそうですので注意が必要ですが、基本的にはカーボディーズ社が長年製造してきたこのクルマを使うことになっています。現在は中国資本になり、最終組み立てだけをイギリスでしているのだとか。かつては、日本製のエンジンが搭載されていたことも。そして日本にも輸入されていた時期があり、個人タクシーや、旅館や結婚式場などの送迎に用いられるケースもあるようです。

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この記事の筆者:中込 健太郎

大手自動車買取販売会社で、クルマの売買業務を経て、本社マーケティングチームに異動。WEB広告を担当し...