希少なPUCH(プフ)製造!Hナンバーのゲレンデヴァーゲンをドイツで見て

最終更新日: 公開日:2015-10-14 | Posted in ドイツ現地レポ by

ゲレンデヴァーゲンを意味するメルセデス・ベンツGクラス、もともとはNATO軍が依頼して作ったクルマながら、いまどきなかなかこういう雰囲気のクルマがないので、かえって根強い人気がありますね。例えば都内だとGクラス(「必要ないでしょ!」という突っ込みは、それ自体が意味ないでしょうね。なにしろそのスタイルに感化されて皆さんお乗りな訳で・・・)をよく見ますね。

Hナンバーのゲレンデヴァーゲン!

最近はラインナップの中心がV8モデルだったりすることもあり、誤解されることもあるようですが、このクルマはそもそも高級車というわけではありません。ですから、乗り心地も乗用車仕様のものでさえ、このクルマよりいいモデルはもっと他にたくさんありますし、そういうものを求めるべきではないのですね。

Hナンバーのゲレンデヴァーゲン!

今回このコーナーではしばしばご紹介している、ドイツの旧車保護のための優遇ナンバー分類「Hナンバー」のついたクルマです。このゲレンデヴァーゲンの写真が届きました。しかし「あれ?」と思われる方がいらっしゃるかもしれません。エンブレムがスリーポインテッドスターではないのです。実はこのクルマ、そもそも製造がメルセデス・ベンツの工場ではなく、NATOから開発を依頼されてからパートナーシップを組み、設立された「シュタイア・ダイムラー・プフ」で造られているのです。

Hナンバーのゲレンデヴァーゲン!

Hナンバーのゲレンデヴァーゲン!

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この記事の筆者:中込 健太郎

大手自動車買取販売会社で、クルマの売買業務を経て、本社マーケティングチームに異動。WEB広告を担当し...