約70の店舗が駅構内にある!? ドイツのハンブルク中央駅は東欧・北欧をも結ぶ主要駅

公開日:Posted in ドイツ現地レポ by

ドイツ在住6年目を迎えた筆者ですが、ドイツはじめヨーロッパの鉄道駅は今でもどこか興奮するものがあります。ドイツの主要都市では鉄道駅の中でも一番大きな「中央駅(ハウプトバーンホーフ)」が存在し、街の玄関口であるだけにスケールも大きく、流れてくるアナウンスや建築仕様も含め、日本の駅とはまた違った雰囲気がまさに「ここはヨーロッパだ!」と思わせてくれる場所なのです。

ドイツの各中央駅はショッピングステーション化

ドイツの「中央駅」はここ数年で「鉄道利用者だけでなく、市民が日常的に訪れてくれる場所へ」とショッピングステーション化を進めてきました。以前は中央駅といっても何か買える場所といえばパン屋くらいで、地元市民が「駅で買い物」することはあまりありませんでしたが、今やほとんどの中央駅にはスーパーやカフェレストラン、本屋、洋服店、ドラッグストアなどが入り構内が賑やかに。通常、街中のお店は法律によって日曜日は閉店となりますが、中央駅構内のお店は365日年中無休でスーパー等を利用するにはとても便利な存在になってきました。

560233_828989530541542_2667326895326944905_n

そんなドイツ鉄道駅の中で今回ご紹介したいのが、ドイツ北部のハンブルク中央駅。ハンブルク(Hamburg)はベルリンに次ぐドイツ第二の都市であると同時に国内屈指の貿易港を持つ街であり、日本の港町である横浜とは姉妹港協定を結んでいます。あとは「ハンバーグ」発祥の地であるとか、歓楽街が有名であるとかで観光都市としても強い人気があります。ドイツ国民生活幸福度が1位、そして港では有名なフィッシュマーケットも開かれるので、鮮魚が手に入りやすいという点からドイツに暮らす日本人にとっても幸せな街なのではないでしょうか。

OEM記事提供

あわせて読みたい記事

この記事が気に入ったらカレントライフに「いいね!」しよう

最新情報はFacebookページでチェック

この記事の筆者:NAO

福井県生まれ奈良県育ち。京都外国語大卒。ドレスデン工科大学修士課程卒。高校生からドイツに恋して在...