叙景的な一台。Hナンバーを付けたフォードエスコートが心を惹きつける

公開日:Posted in ドイツ現地レポ by

個人的にはヨーロッパフォード、自動車趣味のアガリの一台になるクルマなのではないだろうか、そんな風に感じています。決して圧倒的に華やかで、貴重で、珍しいわけでも、凝った仕組み、高性能だけを追い求めていたわけでもない。しかしながら、そのおおらかな乗り味、かつてのドイツの日常の風景には少なからず佇んでいたであろう、そんな「叙景的な一台」それがヨーロッパフォードなのではないか。そんな風に感じているのです。

久しぶりにドイツから届いた頼りにはHナンバーを付けたフォードエスコートの写真がありました。

日本でも1970年代~80年代のなんでもない大衆車、好きな方いますよね。サニー、カローラ、ファミリア、ミラージュ、シビック。よそゆきの「めかし込み」は全くないのですがいつもそばにいた。当時を振り返れば、自然にその風景の中に佇んでいた自然な光景。こういうクルマには魅了されるというよりも、強く、そして何物にも代えがたい愛おしさがあるものではないでしょうか。まさにドイツの皆さんもそんな風に親しんだクルマ。それがこのエスコートなのかもしれません。

今で言えばフォーカスとかでしょうか。このクラスは。フロントマスクはこの前のコーティナなどの雰囲気もありますね。パーツなどはどうなのだろうか。エンジンによってはずっと最近のモデルですが、Ka(カー)などでも基本的には同じOHVエンジンを使っていたものもありましたので、もしかするとそんなに苦労しないのかもしれませんが。

あわせて読みたい記事

この記事が気に入ったらカレントライフに「いいね!」しよう

最新情報はFacebookページでチェック

この記事の筆者:中込 健太郎

大手自動車買取販売会社で、クルマの売買業務を経て、本社マーケティングチームに異動。WEB広告を担当し...