ドイツの街角で見たダッジキャリバーは「アメリカかヨーロッパか」

公開日:Posted in ドイツ現地レポ by

日本にいると、暗黙裡に「アメリカかヨーロッパか」みたいな感覚になってしまうものです。日本には両方からクルマが持ち込まれるので両方あるのはわかるが、ヨーロッパに走っているアメ車、どことなく違和感があるものです。別に全く不思議ではないのですが。

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日本でもこのころはダッジブランドありましたね。このキャリバーのほか、チャージャーや、色々なクルマが国内のジープ・クライスラーのディーラーでは販売されていたものです。ダッジというと、それ自体は「極めてアメリカン」なブランドなのですが、クルマ自体に目を移してみると、どこか無国籍な印象があって、そんなところに惹かれた人も少なくないようでした。

そんな個人的には違和感が強い「ヨーロッパからアメリカ車」のレポートが届きました。

クルマは一番身近な異文化コミュニケーション、常々私はそう感じています。やはりどういう国で作られたのか、どういう人達が使うのか、何を食べている人が作ったか。エンジンが付いていて、タイヤが4本あって。そういうところは概ね同じだとしても、完成するクルマには随分違いが出てくるものです。クルマ作りとはそういうものなんでしょうし、もっというと仕向地向けに色々とあれこれ考えることは、べき論としてはわからないでもありませんが、個人的にはそれも含めて受け入れるということだろ!本来輸入車に乗るということは。そんな風に感じてしまうのです。

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この記事の筆者:中込 健太郎

大手自動車買取販売会社で、クルマの売買業務を経て、本社マーケティングチームに異動。WEB広告を担当し...