ドイツ発。日本の空でもYS-11の後継機として活躍するボンバルディア

公開日:Posted in ドイツ現地レポ by

最近はあまり乗る機会も無いのですが、空の旅が好きです。飛行機は飛行機でも旅客機が好きというのもあるかもしれません。戦闘機はあまり好きではありません。きな臭い、マイルが貯まらない、五月蝿い、燃費が悪い。やっぱり、乗り物の魅力はキャビンがあってそれが移動する、というところにこそ神髄があるのではないでしょうか。飛行機を使うと大多数の街に家から3時間台で行くことができるのです。そう思うだけで楽しくなるものです。

ドイツから旅客機の写真が送られて来ましたよ。エアベルリンのプロペラ機ですね。この機体はボンバルディアのDHC-8(ダッシュ・エイト)Q400型ですね。DHCはデ・ハビランド・カナダの略で、この飛行機を開発したメーカーの名前です。ボンバルディア社に買収されつつ、現在も製造されています。日本でもかなり多くの機体が飛んでいる機種です。

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このQ400は、新時代の低騒音低振動型の機材のシリーズであることを示しています。400はシリーズの中でもかなり大きな機体を有します。日本でもかつてYS-11で飛んでいた路線や、場合によってはボーイング737、エアバス320といった比較的コンパクトなジェット機で運行していた路線でQ400が活躍しています。このQシリーズでは6枚ブレードのプロペラになるのが特徴です。時速700km/hほど出るので、ターボプロップ機としては比較的高速な機種と言えるでしょう。より耐候性が高く、比較的小さな空港でも離着陸できることもあって、路線によってはジェット旅客機以上のアドバンテージを発揮できる機材だと言えるでしょう。

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この記事の筆者:中込 健太郎

大手自動車買取販売会社で、クルマの売買業務を経て、本社マーケティングチームに異動。WEB広告を担当し...