素晴らしいクルマの数々。クラシックカーの生きた博物館「クラシックレミーズ」

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ドイツ・デュッセルドルフで有名な観光スポットの一つで挙げられるのが「クラシックレミーズ(Classic Remise)」。日本語観光サイトだと「クラシックカーミュージアム」と呼ばれていることが多いのですが、ここではクラシックカーを中心として車、オートバイなどのコレクションを展示しています。ちなみにこの建物は、ドイツ鉄道の昔の蒸気機関車庫を再利用しています。

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博物館・ディーラー・ガレージ・メンテナンス工場が一体化

クラシックレミーズは「生きた博物館」をコンセプトにしています。というのも、ここは博物館という名前ではありますが、ほとんどの展示品をその場で購入することができる、いわゆる中古展示販売場なのです。販売品には値札が貼ってあり、気に入ったものがあればそのまま購入手続きをして、乗って帰ってOKなのだとか。クラシックカーだけではなく、最新のスポーツカーや電気自動車なども展示販売されています。

やはり割合はドイツ車が多いですが、アストンマーティンやアルファロメオなど国を問わず多種多様なラインナップになっており、普段は見ることのできない貴重なクラシックカーたちが所狭しに並んでいる様子はまさに圧巻。クラシックカーと言っても年代は様々で、古いものだと100年ぐらいまでの車までありますが、もちろんすべて現役です。どのモデルもしっかりと整備されており、すべてすぐに乗れるクルマばかりなので「生きた博物館」と言うのも納得できるのではないでしょうか。

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ショールームの他にもクラシックカーオーナーのためにレストア・内装リペア工場も併設されており、80台分の車庫はすべてガラス張りになっているためオーナーたちが実際に乗っている車を見学することも可能です。個人所有のほかにも、ディーラーの売り物であるモデルも保管されています。

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この記事の筆者:NAO

福井県生まれ奈良県育ち。19歳で初めて夢見たドイツに渡り、現在もドイツ在住。ドレスデン工科大学院に...