ピューマって知ってる?空冷VWエンジンの隠れキャラ的なクルマたち

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当時は、スーパーカーの物まね?でも今見るとこんなにカッコいいクルマはないかも知れません!

ども!カレントライフのファンの皆様こんにちは!今回の「週刊中年フライデー26号」は昭和の逸品「空冷VWエンジンの隠れキャラ的なクルマ」です。今週も山本編集長と天然系バイト星野がお送りいたします!

ここは、某県の「週刊中年フライデー」編集部。「安楽亭派」の編集長と「牛角派」の星野くんのデコボココンビが編集会議中であります。ちょっとのぞいて見ましょう!

yamamoto山本「星野君!今回は『空冷VWエンジンの隠れキャラ』だ!」

hoshino星野「・・・・・・・。」

yamamoto山本「ほ、星野君!?どうした?その足は?」

hoshino星野「折れました。」

yamamoto山本「な、何で折ったのだ?大丈夫なのか?」

hoshino星野「エイプリルフールで脅かそうと画策していたら本当に怪我しただけですから(笑)」

yamamoto山本「・・・・。(どんな画策なのでしょう?怖い)そうか、暫く休んだらどうだ?

hoshino星野「はい。そうします!今日も早引きしてパスポート取りに行ってきます!」

yamamoto山本「・・・・・・。だ、大丈夫そうだね・・・・。」

・・・・編集部の相変わらずの茶番劇はほっとき、説明しよう!

ディーノ・レプリカではありません!『ピューマ』ですから!!

週刊少年フライデー26号01

多分、昔の方なら「ピューマ」、今の方なら「プーマ」と呼ぶと思います。VW製1600CC(発売当初はDKW製の1500CC)のエンジンをリアに搭載する「フォルクスワーゲン・ド・ブラジル」が1967年に販売していたグラスファイバーボディのスポーツカーです。写真は70年代前半の「GTE」と思われますが、日本に輸入されていたスーパーカーブームの時代には「ディーノ」のレプリカ感ばかりがイメージ先行し「914」が「VWポルシェ」と言われたように、この「ピューマ」も「VWフェラーリ」等と陰口を叩かれていた事もありました。しかし、「ピューマ」は、レプリカではなく当時チェッカーモータースで正規輸入されていたのです。

現在、日本に何台残っているかはわかりませんが、この時期より後の並行輸入の物が多いのではなかったかと思われます。VW製エンジンなのでメンテナンスは意外と良いのかも知れませんが、外装部品は入手困難なのではないでしょうか?残念ながら私は、走っている姿を見たことがないのですが、四年ほど前に千葉県柏市の中古屋さんで、偶然にシルバーメタリックの「ピューマ」を見つけました。これは、買うしかないと思いお金を都合して、3か月後に友人と訪れるとクルマがありません。しかし、大量のタイヤが置いてあります。おかしいな?と思い事務所に行き尋ねると以前のクルマ屋さんは、潰れてしまい連絡先もわからないとの事でした。「ピューマ」との千載一隅のチャンスを逃したのです。皆さんにとっても幻のクルマ(縁のない)ってありませんか?あのシルバーの「ピューマ」の行き先を知りたいです(笑)

未来のクルマは『プリウス』ではなくて『スターリン』になると思っていました!

週刊少年フライデー26号02

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この記事の筆者:山本 圭亮

千葉県出身。元ソフトテニスのセミプロとして日本リーグでプレーしていたスポーツマン。車に対する愛情...