車ジプシー生活も終了か?1973年モデルの白いポルシェ914を120万で買ったお話

最終更新日: 公開日:2016-10-14 | Posted in 週刊中年フライデー by

ども!カレントライフのファンの皆様こんにちは!ライター山本です。今週は、「週刊中年フライデー48号」の「輸入車オタク回顧録」です。このコーナーも「中フラ」として皆様にお届けすることになり、今回で8台目の私の失敗談ですが、笑って読んでやってくださいね!

ここは、某県の「週刊 中年フライデー」編集部。「エビバーガー派」の編集長と「フィレオフィッシュ派」の星野くんのデコボココンビが編集会議中であります。ちょっと覗いて見ましょう!

yamamoto山本「今回の回顧録は二代目914だ!」

hoshino星野「え~?また編集長のポンコツ914の話ですか?」

yamamoto山本「今度の914は程度が良かったぞ!」

hoshino星野「例の中古屋で買ったのならまた・・・・・。」

yamamoto山本「今度は個人売買だから大丈夫!」

hoshino星野「じゃあなんでこの回顧録に登場するんだろう・・・・」。

・・・・編集部の相変わらずの茶番劇はほっとき早速行ってみよう!

私は20歳の頃から輸入車に乗っていました。当時は、「外車」と言えば、「アメ車」、「ドイツ車」等が中心でそれでも外車乗りは「金持ち」、「変わり者」、「成功者」なんてイメージが勝手に先行していました。そんな中でも私、山本は、人と違う路線のクルマを探し乗り続けて参りました。ここではその「迷車」「珍車」をエピソード交えて紹介させて頂きます。

また、914に乗りたい!と言う願望が白の914を引き合わせてくれました!


Photo by nakhon100 [CC BY 2.0](Wikimedia Commonsより)

一度、手放した黒の914(初号機)をたまに写真を眺めながら思い出す日々を、送っているときに当時の職場近くで、白の「914」を見かけるようになりました。やっぱりかっこよく、誰が乗っているのだろうと思っていました。そんな、ある日のことです。なんとあの「914」が、職場の駐車場に停まっているではありませんか?急いで中に入り白の「914」の持ち主を探しました。すると、意外な人物の愛車でした。なんと、他課の上司の車だったのです。

そして悪魔の囁きが私の耳元で・・・・・。

その、上司はなんと「914」の買い手を探していたのです。それで、見せびらかす為に会社に乗って来たのです。そして、まんまと「罠」にハマったのが私だったのです。以前の初号機は1975年の最終モデルでしたが、今回の2号機は1973年モデルでした。売値は、当時で150万。どうしようか、迷った挙句、上司が「120万でいいよ!」の言葉に撃沈。銀行からお金を借りて購入してしまったのです。ところが、この2号機は絶好調で全く手を入れるところがなかったくらい機関は仕上がっていました。私は、これで私の「車ジプシー生活」も終わりで、この車を一生乗るのだと思った位でした。

魔が差したとは、正にこの事だったのかも知れません

ある日の夜、私は彼女とある場所でデートをしていました。(大人の事情で詳しいことは述べられませんが・・・・笑)冬の寒い時期で、時刻は夜中の零時ごろ。2号機のアクセルを踏み坂道を登ろうとした瞬間でした。タイヤが地についてないような感覚と同時に、車が駒のように回転しだしました。

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この記事の筆者:山本 圭亮

千葉県出身。元ソフトテニスのセミプロとして日本リーグでプレーしていたスポーツマン。車に対する愛情...