クルマ好きなら耳にする試乗会。その裏側を新型マツダ・ロードスターを舞台にお届け

最終更新日: 公開日:2015-07-09 | Posted in イベント by

新型マツダ・ロードスターの公道試乗会の裏側

新型車が発表されると、ほぼ確実に行われる「試乗会」というイベントがあるのは皆さんご存知かと思います。発売前のモデルをジャーナリストやメディアの関係者に乗ってもらい、雑誌やウェブサイトなどで展開してもらうために開催されるもので、クルマ好きの方であれば耳にしたことが一度はあることでしょう。しかし、そこで語られるのは当然ながらクルマの特徴やスペック、フィーリングなどであり、試乗会がいったいどういうものなのか語られることはほぼありません。そこで、今回我々は「試乗会ってどんな風に行われているの?」という皆さんの疑問にお答えするべく、試乗会の裏側をお伝えしたいと思います。

試乗会の舞台は大きく分けて2つあり、サーキットやテストコースが舞台となるものと、実際に一般車に混じって一般公道を走るものに分けられます。前者は発表、発売前のモデルで公にできない部分がある車両や、高い走行性能を持つハイパフォーマンスモデルの場合が多く、後者は実際にリアルなシチュエーションで体感してもらいたい場合や、公道を走ることで一般車両へのコマーシャルの意味合いも持ち合わせています。

新型マツダ・ロードスターの公道試乗会の裏側

今回、我々がお邪魔したのは新型マツダ・ロードスターの公道試乗会です。舞台となったのは、多くのワインディングロードを有する静岡県伊豆市で、修善寺にあるサイクルスポーツセンターが拠点となりました。試乗は午前と午後に分けられており、我々は午前の部に参加。会場に到着し受付を済ませると、媒体名と個人名が書かれた名札を渡されます。そして会場内の一室に集まるといよいよ試乗会のスタートとなります。まずは試乗会のコース説明と諸注意事項の説明がなされます。公道を使用しての試乗会ということもあり、当然のことながら法令順守が求められるのは言うまでもありません。試乗会を行う旨は地元警察などの関係各所にも届け出済みなので、試乗車で交通違反などをしてしまうとメーカー側にも迷惑がかかってしまいます。ここは飛ばしたい気持ちをグッとこらえてセーフティドライブに努めます。

新型マツダ・ロードスターの公道試乗会の裏側

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この記事の筆者:小鮒 康一

幼少期に再放送されていた「西部警察」を見てクルマ好きになるも、小学校入学とともに興味が他に移る。...