お宝ホビーと魅惑の品々!ジュネーブ・モーターショーをホビーで楽しむ

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ジュネーブ・モーターショーに出展するメーカーの多くは、ブースを訪れる人たちをもてなすべく、さまざまな志向をこらしています。そしてブース内にはミニカーやファッションアイテムなどの純正コレクションが買えるブティックが併設される場合があり、うっかり散財してしまうことも少なくありません。

ジュネーブ・モーターショー 2017

今回は、ホビーの側面で見たジュネーブ・モーターショーの姿をリポート。さらにジュネーブ市街にある模型店も併せてご紹介します。

いろいろな楽しみがあるジュネーブ・モーターショーのブース

モーターショーの楽しみは、ニューモデルを見ることだけではありません。メーカーが用意したさまざまなアトラクションを体験することも、大きなウェイトを占めています。今回のショーでは、特にVR技術を使ったアトラクションが増えていました。インテリアを疑似体験できるものからラリーゲームなどのエクストリームスポーツまで、リアルな体験を楽しめるブースが多く見られました。

ジュネーブ・モーターショー 2017

これはVR技術によりコネクテッド3Dナビゲーションやさまざまな運転支援機能が体験できるプジョーのアトラクション。会場を歩き疲れてひと休みしたいときには、思わず試したくなります。

ジュネーブ・モーターショー 2017

こちらはVWグループのセアト(SEAT)が行なっていたスマートフォンケースへの刻印サービス。ブースで無料配布するSEATのロゴ入りスマートフォンケースのウッド部分に、名前や好きなメッセージなどの焼き文字を入れてもらえます。機種に合わせて数種類のケースが用意されていたこともあり、来場者には大人気でした。筆者もiPhone用ケースをもらって列に並んでいましたが、長蛇の列に耐えきれずに撤退。結局、無刻印のまま持ち帰ってしまいました。

ジュネーブ・モーターショー 2017

DSのブースに展示されていた非売品のミニチュアモデルたち。シトロエン SMの木型、シトロエン DS試作車のクレイモデル、DS 50周年記念で製作されたカーボンファイバーボディのDSなど、ファンなら喉から手が出るほど欲しいアイテムでした。

フォードはレゴのミニフィギュアを大盤振る舞い!

今回、もっとも羽振りが良いメーカーがフォードでした。今年3月1日にレゴの「スピードチャンピオン」シリーズから2016 フォード GT & 1966 フォード GT40が発売されたのに伴い、製品に付属するミニフィギュアのパーツを大量に用意。来場者に自由につくってもらえるよう、顔や帽子などのバリエーションを含む8種類のパーツを入れたケースをブース内に用意していました。

ジュネーブ・モーターショー 2017

このサービスはもちろん来場者に大ウケ。それぞれが自分好みのパーツを組み合わせてミニフィギュアを製作していました。

ジュネーブ・モーターショー 2017

こちらが現在発売中のレゴ製品。新製品のフォード GT & GT40に加えて、フォード・マスタング、フォード F-150 ラプター & フォード モデル A ホットロッドが展示されていました。

ジュネーブ・モーターショー 2017

フォード・ブース内のブティックでもレゴを販売していました。

ジュネーブ・モーターショー 2017

こちらは2016年のル・マン24時間レースでクラス優勝を果たした実車のフォード GT。

ジュネーブ・モーターショー 2017

そしてこれがレゴで製作されたフォード GTのル・マン仕様車。全長1mほどの巨大な作品で、ディテールまでしっかり作り込まれていました。

ジュネーブ・モーターショー 2017

1966年のル・マン24時間レースで1-2-3フィニッシュを飾ったフォード GT40。展示車両はレプリカですが、その迫力は周囲を圧倒するものでした。

ジュネーブ・モーターショー 2017

フォード GT40も巨大なレゴ作品が製作されていました。思わず自宅に持ち帰りたくなるほどの素晴らしい出来栄え。レゴの緻密な作品にはいつも驚かされます。

物欲を刺激する各社のイチ押しアイテム

ブース内で純正コレクションのお買い物ができるブティックにも、面白いアイテムがたくさんありました。今回はメルセデス・ベンツ、BMW、シトロエン、プジョーなどの常連が販売を止めた一方、アストンマーティンが新たにブティックをオープン。プレミアムブランドのブティックは総じて賑わっている印象でした。

ジュネーブ・モーターショー 2017

ベントレーのブースには、毎回立派なブティックが併設されています。今回も2017年の新作を含むアイテムを豊富に用意していました。

ジュネーブ・モーターショー 2017

2008年からベントレーと技術提携を行なっている英国のオーディオブランドがNaimです。そのNaimとベントレー社内のデザインチームが共同開発した、コンパクトなワイヤレススピーカーシステムが「Naim For Bentley Mu-so Qb」。ベントレーの内装色 “Portland” を採用したカラーリングと、ローレット加工を施したコントローラーがベントレー特注モデルの証。本国では2016年10月から発売しています。

ジュネーブ・モーターショー 2017

こちらは以前から発売されている「Breitling For Bentley Desk Clock」。その名の通り、ブライトリングがベントレー向けに製造している置き時計です。サイズは直径12cmで、台座はウォールナットとピアノブラックの2種類を用意。贅沢なコラボレーションにも関わらず、価格はCHF 1,336(約15万円)というリーズナブルさ。勢いで思わず買ってしまいそうになります。

ジュネーブ・モーターショー 2017

ランボルギーニのブース内にもコレクションを販売するブティックがあります。ランボルギーニはファッションアイテムが充実していて、新作コレクションを手に入れることができます。

ジュネーブ・モーターショー 2017

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この記事の筆者:北沢 剛司

’70年代のいわゆる「スーパーカーブーム」の洗礼を受け、以来、クルマの世界にどっぷり浸かって大人にな...