米国に続き欧州でもクラシックカーモデルの電気自動車化がトレンドに

最終更新日: 公開日:2017-04-04 | Posted in ドイツニュース by

最近は、アメリカを中心にクラシックカーを電気自動車(EV)へレストアして販売するメーカーが増えてきました。このプロジェクトはアメリカから始まりましたが、近年ではドイツ車を中心に、欧州でもクラシックカーのEV化が普及しつつあります。

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クラシックカーのEV化ブーム火付け役となったのが、アメリカ・サンディエゴのZelectric Motors社です。同社CEOデイビット・ベルナルド氏は、米国テスラ社で働いた経験とインスピレーションを基に、主にVW車のクラシックカーのEV化を始めました。値段は500万円からと決して安くはないですが、レストア後は70馬力・最高170km/hまで性能を上げることができます。

Zelectric Motors社に続き、欧州でEV化を有名にさせたのは、スイスのスクーターを製造するメーカー、マイクロ・モビリティ・システムズ社でしょう。同社は、2016年にBMWイセッタをEV車「マイクロリーノ」として復活させました。


出典:マイクロ・モビリティ・システムズ

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この記事の筆者:NAO

福井県生まれ奈良県育ち。京都外国語大卒。ドレスデン工科大学修士課程卒。高校生からドイツに恋して在...