「環境ゾーン」は旧車が走れない。ますます進むフランスの化石燃料車対策

最終更新日: 公開日:2017-02-21 | Posted in ドイツニュース by

去年夏より、パリ市内ではクラシックカーをはじめとする古いクルマの平日走行禁止などの排ガス対策を始めてきたフランス政府。

今まではパリのみに限定されていた取締りですが、この度フランス南部のリゾート地としても有名なリヨン、グルノーブル地域にも適用される見込みです。このようにフランスではクルマに関する環境政策をどんどんと推し進めています。

ドイツでも見かける「環境ゾーン」は主に観光地や市内に設定され、ユーロ基準を満たしていない車両は通行できない区域となっています。フランスも同様「Zone Circulation Restreinte」と呼ばれる特別区域があり、ここにはCRIT’Air(空気品質証明)が定めた6クラスから成るステッカーを保有している車両のみが通行可能となります。

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この記事の筆者:NAO

福井県生まれ奈良県育ち。京都外国語大卒。ドレスデン工科大学修士課程卒。高校生からドイツに恋して在...