まずはこの1台から始めよう!初心者向けおすすめクラシックカー10選

最終更新日: 公開日:2015-12-04 | Posted in ドイツニュース

クラシックカー初心者がまず思うこと。「ぜひ買ってみたいけれど、どの車が自分にあうのだろうか?」

使いこなすのは難しい?値段や、メンテナンスの頻度は?

そう迷ってしまうビギナーさん達のためにクラシックカー専門家が選んだモデル10選のご紹介です。イギリスのオープンモデルから日本車まで。1950~80年代のモデルが幅広くチョイスされています。公式販売価格もすべて5000ユーロ(約66万円※)までの範囲で購入できるようで、初めてクラシックカーを買う方にはいい判断基準になるのではないでしょうか?

1.トライアンフ・ヘラルド1200:約64.7万円~

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出典:http://www.auto-motor-und-sport.de/

紳士の国、英国より1959年から1971年まで製造されたトライアンフ・ヘラルド1200は現在最も安く購入できる正統派クラシックカーといえます。オープンタイプのトランクルームと、座席も大人2人で精一杯ですが直列4気筒の4速MTの走りで山道での走行も問題なくこなせます。全長3.9メートルのコンパクトなフォルムが特徴的です。購入できる価格は約64.7万円からで、本場イギリスだともう少し安価で売られている場合もあるそうです。

2.オペル・アスコナB:約59.4万円~

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1982年ワールドラリーチャンピオンになって以来、注目を集めたオペルのアスコナ。そのシリーズ2代目にあたるアスコナBは、少なくとも同シリーズのベースモデルなら最も安く、60万円以下で購入が可能です。4気筒エンジンと最大110馬力の動力を持っており、1975年から1981年まで生産されていました。

3.アウトビアンキA112:約46.2万円~

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1955年から1992年に存在したイタリアの自動車ブランド「アウトビアンキ」。後にフィアットの傘下に入り、充実した設備のなかで造られた強力なコンパクトカーが誕生しました。エンジンは横置きの直列4気筒OHVは48馬力を発揮しました。通常のA122は、程度が良好な状態のもので約46万円から手に入れることができますが、1971年に登場した上級ラリーモデル「アバルト」となると値段はぐんと跳ねあがり、最低でも約130万円から。別モデルを販売する前に市場調査的に販売されたA112でしたが、一部のファンに根強く愛され、最終的に20年販売される結果となりました。

4.ルノー16:約64.7万円~

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ドイツ国内でも根強い人気を持ち、熱心なオーナーズクラブも存在するルノー16。スポーツカーではなく、FF 5ドアハッチバックスタイルの中型ファミリーカー。当時、このスタイルが非常に珍しかったために1966年に「ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれたことで注目を集め、その後、ルノーの影響を受けた5ドアハッチバック車が次々と登場しました。印象的な曲線美と室内の快適性、ライフスタイルに溶け込む使い勝手の良さが受け、今も根強い人気を誇るクラシックカーとなっています。

5.トヨタMR2(AW11):約46.2万円~

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スッキリとしたフォルムが特徴で、走りも力強い日本初のミッドシップレイアウトスポーツカー。1.6リッター直列4気筒スーパーチャージャーと最大出力124馬力を誇り(1986年以降は115馬力)、時速約200km/hの高速走行も可能。ミッドシップエンジン、後輪駆動、2シーターという設計で、走行バランスも良く運動性能に優れるので、スポーツカーファンには熱い支持を得ているモデルです。ミッドシップカーを手軽な価格で、と開発したトヨタのMR2は状態の良いものだと45万円前後で購入が可能です。

6.アルファロメオ・ジュリエッタ(116):約46.2万円~

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この記事の筆者:NAO

福井県生まれ奈良県育ち。19歳で初めて夢見たドイツに渡り、現在もドイツ在住。ドレスデン工科大学院に...