ドイツで最も人気なクラシックカーに「メルセデスW123」が仲間入り

最終更新日: 公開日:2016-11-30 | Posted in ドイツピックス by

ドイツ国内のHナンバー登録数第1位はVWのビートルで27000台。それに次ぐのはメルセデスW123で現在17000台登録されており、ここ3年で登録数は約2倍に増え、ドイツでは最も愛されるクラシックカーの1つとなりました。

人気があると同時に手に入りづらく、問い合わせが非常に多いのがW123 Tクラスのターボディーゼルモデル、そして現在特にレア度が高いのは1978年製の280Eモデルのカイエンオレンジカラー。

W123が販売されていた1970~80年代までは純正モデルでも黄色などのカラフルなバリエーションもあったメルセデスですが、現在はこのカラー自体が希少でファンの間では「オレンジ・ビューティー」の名で親しまれています。

280EはM110エンジン、2.8リッターの6気筒。ラリー出場経験のあるモデルだけあり185馬力(ドイツ仕様)と最高速度200kmでアウトバーン走行も全く問題なし。エアコンとクルーズ・コントロールも搭載されており、生産より40年近く経った今でも快適に走れるのが人気の理由だそう。ドイツ国内では良い状態のものだと110万円前後で購入できるようです。

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この記事の筆者:NAO

在独6年目のライター。Current Europe GmbH (ドイツ現地法人)所属。ドレスデン工科大学修士課程を修了し...