G20の暴動デモで8台のポルシェも被害。そのオーナーへカーディーラーたちが救いの手

公開日:Posted in ドイツピックス by

去る7月7日、ドイツ北部ハンブルクにて開かれた20カ国・地域(G20)首脳会議において、現地の抗議デモが激化し、警察と衝突する事件が起こりました。同市内では警察官ふくむ約500名のけが人のほか、店舗が破壊されたり商品が盗まれるなど、一般人にも多くの被害が出ました。

その中でも、大きな被害となったのは、路上駐車されていたクルマへの放火です。G20 開催前日に、ハンブルクのポルシェセンターの敷地内で何者かにより放火があり、8台のポルシェが燃やされるという被害を受けました。この事件とG20開催との関係性を調査していた翌日、一般人のクルマ数十台放火もされる結果となってしまったのです。

ドイツ国内では起こったことのない甚大な被害状況に、はたして保険はどのように対応するのか、誰が責任を負うのかなど、大きな議論となっています。しかし、一番途方にくれているのは、被害を受けたクルマのオーナー自身でしょう。

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この記事の筆者:NAO

在独6年目のライター。Current Europe GmbH (ドイツ現地法人)所属。ドレスデン工科大学修士課程を修了し...