懐かしの”Peugeot URBAIN”。プジョーのママチャリに乗ってたはなし

最終更新日: 公開日:2015-08-23 | Posted in コラム by

今から何年か前に、ボクはプジョーのママチャリに乗っていた。

懐かしの"Peugeot URBAIN"。プジョーのママチャリに乗ってたはなし

プジョーというメーカーがクルマで有名なのはご存知のとおり。自転車のメーカーとしても、一時期休止していた時期はあったものの、1882年から製造を続けている長い歴史を持った会社なのだ。もちろん、プジョーの自転車にもライオンのエンブレムがついている。

プジョーといえば、スポーティなクルマから実用車まで幅広い性格のクルマを作っているイメージがあるが、それは自転車でも同じ。スポーツ車から実用車まで多彩なバリエーションを持っている。

スポーツ車ではないけれど、ちょっとスポーティな感じ。荷物もある程度積めてのりやすい。そんなモデルが以前は存在していた。それがボクが所有していた2002〜2004年モデルの「ママチャリ」、Peugeot URBAINである。

さて、ナゼこのPeugeot URBAINがいわゆる「ママチャリ」なのかと言うと、その答えは型番とフレームにある。

懐かしの"Peugeot URBAIN"。プジョーのママチャリに乗ってたはなし

ボクが買った青いPeugeot URBAINの型番は「COM-70F」。実は当時ほぼ同じデザインで「COM-70M」というモデルが存在しており、こちらはフレームの一部が「高く」なっている。一方「COM-70F」はフレームの一部が「低く」なっており、例えばスカートをはいた女性でも乗りやすい。すなわち型番の後ろに付く「M」は「male(男性)」で「F」は「female(女性)」を意味する。つまり、女性用のママチャリを所有していたわけだ。

また、「COM-70F」の方はフレームカラーが8色もあり、それぞれがとてもシックで美しい。サドルもつるんとしたそっけないデザインだけど、日本で売られている自転車ではあまり見かけない色合いで、とてもきれい。3万円台の量販モデルにも関わらず、このへんのコストを省みないプジョーの姿勢に思わずグッときて(笑)、このメーカーのママチャリを手に入れた、というコトなのである。

懐かしの"Peugeot URBAIN"。プジョーのママチャリに乗ってたはなし

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この記事の筆者:まつばらあつし

映画カメラマン・ライター/コピーライター・アニメーター・ガッコの先生など、いろいろ仕事をしてたら自...