ラテン系のクルマが好きな人、それは5パターンに大別されるのだ

最終更新日: 公開日:2015-07-28 | Posted in コラム by

イタフラ車、すなわちイタリアやフランスのクルマ、大ざっぱに言えばラテン系のクルマが好きな人って、どんな人なのだろうか。

ラテン系というと、大声でやたら陽気で快楽主義。細かいことは気にしないで楽しく過ごすのが第一。良く唄い良く呑み、週末はひいきのサッカーチームの応援に熱中する・・・なんかステレオタイプで申し訳ないが、そんなイメージがある。したがってフィアットにアルファロメオ、フェラーリ、ルノーやプジョーなどのイタリアやフランスのクルマたちも、明るく陽気で「とにかく楽しいぜ」的なイメージを感じるものだが、さて、そんなラテン系のクルマを好む人達というのは、どんな人達なのだろう?

まず大前提として、職業として自営業とか自由業って感じのヒトが多いというイメージがあるし、同じようにアーティストとかクリエイターとか、それからスポーツ選手が選んでいる、という印象も強いと思う。いや、多分実際そうなんだろう。たとえ会社経営している「社長」さんでも、その会社はデザイン会社だったり広告代理店だったり。一般的な会社の社長は、メルセデス・ベンツに行っちゃう感じだけど、こっちはフェラーリ買っちゃうぜ=自分で運転する!という、よりアグレッシブな方向。

ともあれ、具体的な数値はまずは置いておいて、イタフラ車ってどんなヒトに好まれているのだろうか。今回はあくまでもイメージ重視で、ザックリ挙げて行ってみよう。

フェラーリやランボルギーニなどのイタリアンスポーツカー

金額的に「会社」規模の役員や社長クラスに好まれる、というか、選ばれそう。若いうちは苦労してるけど、そんなことはおくびにも出さないで、社長になっても現場に出てきてがんがん仕事しちゃってるタイプ。もちろんクルマは趣味で自分でハンドル握らなきゃ気が済まない。とはいえ、オトナとしての分別をわきまえているので、トバすときは峠じゃなくてサーキット。ポルシェユーザとは、仲悪くないけれども相いれない面がある、と少し思っている。好きなマンガは「サーキットの狼」。若い頃の愛読書は大藪春彦の「汚れた英雄」。
 

アルファロメオやルノーのスポーティな小型車。あるいはオープンカー

金銭的にそれほど余裕はないけど、欲しいから少々無理してでも買っちゃう、というような自営業や自由業の人たちが多そう。あるいは若い頃にCG誌を読んで憧れていたけど、歳を経て少々余裕が出来たので入手してみた、というような素敵なおじさま。この手のクルマはやんちゃな若者が似あうのはもちろんだが、ちょっと白髪混じりのおじさまや、同じ世代のおしゃれなおばさまが乗っていると断然カッコいい。もちろん色は原色系の赤や黄色。
 

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この記事の筆者:まつばらあつし

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