この優雅なフォルムを日本の地に残したい、ジャガーXJ-Sコンバーチブル

公開日:Posted in コラム

現役当時からクラシカルな雰囲気を感じさせるデザインだった、ジャガーXJ-S。さらにコンバーチブルモデルとなると、よりしっとりさを増した「大人のクルマ」といえます。

当時はずいぶん大柄に思えたボディサイズも、現代の感覚からすればそれほどではないことに気づかされます。

ジャガーXJ-Sコンバーチブル(V12) 全長×全幅×全高:4765x1810x1260(mm)
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出典:http://www.favcars.com/

ジャガーFタイプコンバーチブルR 全長×全幅×全高:4470x1925x1310(mm)
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出典:https://www.netcarshow.com/

エンジンは、226psを発生する4L 直6 DOHCと、284psを発生する5.3L V12 SOHCの2種類。直6エンジンには4速ATが、V12エンジンには3速ATが組み合わせられます。日本における4L 直6エンジンを搭載したモデルが発売されたのは数年程度で、基本的には5.3L V12エンジンを搭載したモデルがメインでした。

現行モデルにあたるジャガー FタイプコンバーチブルRと比較すると、ミッションは3速から8速へ。エンジンの出力も284psから508psと確実に進化していることが数字上からも確認できます。

しかし下記のように、

●ジャガーXJ-Sコンバーチブル(V12)の車両重量:1840(kg)
●ジャガーFタイプコンバーチブルRの車両重量:1810(kg)

…と、車重は軽くなっているのです。

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この記事の筆者:江上 透

カレントライフの副編集長。輸入車関連のセールスプロモーション、ウェブサイト、紙媒体、ラジオ番組の...