メルセデス・ベンツ AMG 500SL 6.0(R129)は、ブルーブラックがよく似合う

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車名に冠される「AMG」という響き。響きは同じであっても、一昔前と現代では明らかに何かが違うと感じるのは筆者だけではないはずです。

メルセデス・ベンツ500SL(R129) 全長×全幅×全高:4470×1810×1305(mm)
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出典:http://www.favcars.com/

AMG500SL 6.0 32V 全長×全幅×全高:4550×1815×1300(mm)
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出典:http://www.keyword-suggestions.com/

前期モデルのAMG500SL 6.0のホイールは17インチ。AMG製の3ピースホイールが目を引きます。また、タイヤサイズを比較すると、ワイドサイズとなっていることは一目瞭然です。ホイールのセンターに当たる部分がボディと同色にペイントされているのは「よりスポーティさを強調するため」だといわれています。

メルセデス・ベンツ500SL:フロント 225/55ZR16、リア 225/55ZR16
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AMG500SL 6.0 32V:フロント 235/45ZR17、リア 265/40ZR17
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ノーマルの500SLの4973ccから、5966ccまで拡大された排気量、それに伴い、最高出力は330ps/5500rpmから381ps/5600rpmへとパワーアップ。最大トルクも47kg・m/4000rpmから56.1kg・m/4000rpmへと引き上げられています。

また、ノーマルの500SL対して30mm下げられた車高に控えめな印象を受けるかもしれません。しかし、前述のボディと同色のホイールや専用のエアロパーツの恩恵か、全体的に引き締まって見えるから不思議です。フロントバンパーやリアのトランク周辺にさりげなく主張しつつも、スポーティ感を演出するのに一役買っているデザインは実に魅力的です。

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この記事の筆者:江上 透

カレントライフの副編集長。輸入車関連のセールスプロモーション、ウェブサイト、紙媒体、ラジオ番組の...