初代カングーと初代ロードスター、どちらか1台を処分することを決意して

最終更新日: 公開日:2016-10-31 | Posted in カーゼニ by

のっけから私事で恐縮だが、このたび自宅あばら家を転居することになった。といっても現住所から歩いて行ける程度の隣町に越すだけなのだが、不肖わたくしは転居を機に生活のコンパクト化を図ることを決意し、これまで無駄に2台所有していた自家用車のうち1台を処分することを決めた。

カングーを手放しロードスターを残すという意外な展開

現在所有しているのは初代ルノー カングー(草野球道具ならびに釣具の運搬用および普段の足)と、初代マツダ ロードスター(たまに乗るお遊び用)であるため、「自家用車を1台に減らそうと思ってるんですよ」とわたくしが周囲に漏らした際、周囲の者らは「あぁ、この人はロードスターのほうを手放すんだろうな」と思ったはずだ。わたくし自身も、そう思っていた。

img_3351

しかしなぜか今、わたくしは世田谷区内の某輸入車専門店でカングーの譲渡証明書と委任状にハンコをついている。

これからしばらくの間、いや下手をすれば数年間か数十年の間、「狭くて小さな2人しか乗ないオープンカーだけがある生活」を送るのだ。友人知人はびっくりしており、自分もびっくりしているが、ハンコをついてしまったのでもう後戻りはできない。

fullsizerender

初代ロードスターでも草野球道具一式の運搬は可能であるはずだし、釣具に関しては過去に実証済みだ。わたくしのNAではなく、NAを買う前にたまたま代車として某工場からお借りしたオートマのNAで釣りに出かけてみたのだが、ギリギリなんとかなった。当然ながら大掛かりな道具一式を持っていくのは不可能だが、わたくしが普段用いている「8.6フィート(約2.6m)の2ピースロッドとタモ網一丁、そしてルアーなどの小物を入れとく小型バッグ」程度の軽装備であれば、実は全然イケるのだ。

助手席をデッドスペースにすれば意外と荷物は積める

そして中年草野球部の道具一式(部のボール数十個とバット5本、その他小道具少々)についてはまだ実験していないが、2.6mの釣竿が助手席に積めるのだから(2つに分解したうえでだが)、せいぜい全長90cmぐらいに過ぎないバットケースは楽勝で助手席に斜め置きすることができ、軟式ボール数十個もおそらくは楽勝でトランクに収容できるはずだという、わたくしなりの超絶綿密な計算はすでに済んでいる。

あわせて読みたい記事

この記事が気に入ったらカレントライフに「いいね!」しよう

最新情報はFacebookページでチェック

この記事の筆者:伊達軍曹

外資系消費財メーカー日本法人本社勤務を経て、出版業界に転身。輸入中古車専門誌複数の編集長を務めた...