若者のクルマ離れ説を一蹴!焦げるほど熱気を帯びた「クルマ好きな若者たち」

最終更新日: 公開日:2015-05-07 | Posted in ライフ, 動画 by

「若者のクルマ離れ」という言葉を耳にするようになってから、どれほどの月日が流れたでしょうか?

「ウチの息子は、高校卒業してもクルマのクの字も出て来ないんだよ。オレが若いときなんてさ…。」そんなお父さんたちの嘆き声が聞こえてくるようです。

類は友を呼ぶのか?それとも単なる偶然か?カレントライフでは、そんな風評を吹き飛ばすほどの熱気を帯びたクルマ好きの若者をご紹介いたします。

I.Uさん(23才)
若者のクルマ離れ説を一掃する「クルマ好きな若者たち」
現在、輸入車ディーラーでセールスを担当しているI.Uさん(25才)。かつてはアルバイトで稼いだお金をすべてつぎ込んでチューニングしたR32型GT-RやFD型RX-7に乗り、寝る間も惜しんで走りを楽しんでいたというI.Uさん。すでに他界されているお父様(整備士)の愛車がBMW2002だったという記憶があまりに鮮烈で、I.Uさんも自然と輸入車の世界に興味を持ちはじめたそうです。

I.Uさんのクルマ好きは、マニアを自認するアラフォー世代以上のおじさまたちが舌を巻くほど。「なんでそんなこと知ってるの?」と聞かれることもしばしばです。そんなI.Uさんが「輸入車の仕事をするなら販売か整備か?」と悩みに悩んだ末、選んだのはセールスマンの道。その理由は、ガソリンスタンドでアルバイトをしていたときに「お客様と接するのが楽しいことを知ったから」とのことです。

I.Uさんのすごいところは、クルマ好きのお客様はもちろん、ボンネットも開けたことがないようなクルマに興味がないお客様の心もつかんでしまう点。実は、2015年の4月に輸入車のセールスマンとして本格的にデビューしたI.Uさん。デビューした4月は4台、5月も既に1台受注済み。「ビギナーズラックです」と謙遜するI.Uさんですが、もしかしたら輸入車のセールスマンは天職かもしれません。ぜひ、伝説のセールスマンになってください。

I.Yさん(21才)
若者のクルマ離れ説を一掃する「クルマ好きな若者たち」
現在、都内の大学に通うI.Yさん(21才)。アルバイトで貯めたお金を元手に、運転免許取得後すぐに初の愛車を手に入れるべく奔走。結果的に、インターネットオークション上で関西地区で出品されていたアルファ ロメオ147(左ハンドル/MT)を見初めて購入。深夜バスで関東から関西まで移動し、現地でクルマを受け取り、若葉マークを掲げながらとんぼ返りしてきたという行動力の持ち主です。

現在、学業とアルバイトを両立しつつ、空き時間にコツコツと自身で147に手を入れています。タイヤとアルミホイールの交換はもちろん、運転席をフルバケットシートに換装。さらにリアシートと内張りを取り払い、自作のタワーバーを取り付け…と、もはやデートカーとして成立しないクルマへと変貌しつつあります。ちなみに、大学内でのクルマ好きは皆無だそうで、クルマに限らず何かに入れ込むという人自体が少ないのだとか。

若い頃にデトマソ パンテーラ(!!)に乗っていたというほど、クルマとバイクが好きなお父様の影響を強く受けているI.Yさん。クルマだけでなく、仲間たちとバイクや自転車なども楽しんでいるそうです。そんなI.Yさん、いずれはロータス エリーゼ(フェイズ1)が欲しいのだとか。ぜひ一度、オーナーインタビューでもご紹介してみたいと思います。

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この記事の筆者:江上 透

カレントライフの副編集長。輸入車関連のセールスプロモーション、ウェブサイト、紙媒体、ラジオ番組の...